GATES OF ISHTAR
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GATES OF ISHTAR最高傑作にして最後のアルバム

AT DUSK AND FOREVER
GATES OF ISHTAR/AT DUSK AND FOREVER スウェーデンのメロディック・デス・メタルバンドGATES OF ISHTARの3rdアルバムです。尚、残念ですがこのアルバムを最後に彼等は解散してしまいました。
他の作品は聴いた事ないんですが、このアルバム、スピード感、迸るエナジー、メロディアスさ、どれを取っても素晴らしい会心のアルバムに仕上がってます。スピード感を保ちつつも叙情性を窺わせるスラッシュの影響を感じさせるメロデスって感じです。「メロデスは嫌いじゃないんだけど、ちょっとおとなし過ぎるんだよな〜」なんて思ってる人には是非勧めたいです。
ただ、某雑誌にも指摘されてたんですが、多少ワンパターン気味な所があるのが、少し気になりますが。それを差し引いても良盤である事に変わりはないと思いますが。
Voは渇き気味のデス声で可もなく不可もなく、といったとこでしょうか。音質が篭ってるのがちょっと勿体無いですね。良い作品だけにもう少しなんとかならなかったのかな、って思っちゃいます。
掛け声と共に疾走する#04の出来なんかは素晴らしいです。ノリノリで、そこに絡むメロディアスなメロディが絶妙です。また、ソロの終わりから本編への入りは鳥肌物です。
アグレッシブなブラストパートから入り、そこからミドル〜疾走に移行する#07なんかは、他の曲と違って緩急が付いていて、メロディも良いです。今まで突っ走ってきましたからね(笑)。
#08は日本盤のみのボーナスで、MOTLEY CRUEのカバーです。そして、最後にインスト#09で幕を閉じます。映画のサントラみたいで、宇宙を思わせるような感じがしました。
佳曲ぞろいのアルバムで一気に聴かせてくれます。少し物足りないくらいで、アッという間に終わっちゃいました。
音質の悪さを考慮し、点数はこれくらいにしておきました。
#01. WOUNDS
#02. THE NIGHTFALL
#03. AT DUSK AND FOREVER
#04. BATTLES TO COME
#05. THE BURNING SKY
#06. NEVER ALONE AGAIN
#07. ALWAYS
#08. RED HOT
#09. FOREVER BEACH
90Metal

METAL REVIEW/GATES OF ISHTAR/AT DUSK AND FOREVER

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