CHILDREN OF BODOM
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クラシカルでブラックメタルとメロデスの中間をいくスタイル

SOMETHING WILD
CHILDREN OF BODOM/SOMETHING WILD フィンランドから現れた様式美デス・メタルバンドCHILDREN OF BODOMのデビューアルバム。
よく言われてる事ですが、バッキング陣だけ聴いていると、とてもデスメタルとは思えないです。デス声じゃなくて、普通声で歌っても違和感ないサウンドだと思います。
基本的には煌びやかなKeyをふんだんに使ったクラシカルな様式美なんだけど、この頃は若干ブラック・メタル的な暴虐性も絡めてますね。疾走感もあり、時折ブラストビートなんかも聴けます(笑)。
デビュー作である本作からして、そこいらのバンドと比較すると、抜きん出てる存在である事がわかります。
#01を聴けば、それを実感できるでしょう。中間部のメロメロなGに高速な2バスが絡むところに、完全にやられました。カッコイイっす!!
すっごくクラシカルで美しいサウンドとブラックメタル的な暴虐性が同居してる#04。
イントロのKeyのメロが秀逸で、今作で一番聴きやすい#05。ドラムも印象的ですね。
#04同様にクラシカルな中にも、この作品ならではのアグレッシブさを聴くことができる#07。
ボーナスの#08はセカンドに収録されてる曲でもあるけど、間違いなく超名曲なので心して聴いてくださいな(笑)。
最後に、音質が悪いのが悔やまれます・・・
#01. DEADNIGHT WARRIOR 3:22
#02. IN THE SHADOWS 6:01
#03. RED LIGHT IN MY EYES, PT1 4:27
#04. RED LIGHT IN MY EYES, PT2 3:49
#05. LAKE BODOM 4:02
#06. THE NAIL 6:16
#07. TOUCH LIKE ANGEL OF DEATH 4:05
#08. CHILDREN OF BODOM 5:10
#09. MASS HYPNOSIS 4:07

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89Metal

METAL REVIEW/CHILDREN OF BODOM/SOMETHING WILD

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