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HELLOWEEN、BLIND GUARDIAN等の流れを継承した傑作
| THEATER OF SALVATION | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ドイツの若きメロディック・スピード・メタル・バンドEDGUYによる3rdアルバムです。 本作でもBLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュとSTRATOVARIUSのティモ・トルキがゲストやエンジニアとして参加してます。 これまではHELLOWEENやBLIND GUARDIAN等の影響を感じさせる所はありましたが、単なるフォロワーではなく、その他の様々なバンドの影響を感じさせ、バラエティに富んだ楽曲を提示してましたが、今作ではよりストレートな疾走チューンが増えた事でHELLOWEENやGAMMA RAYからの影響が強くでたな、という感じを受けました。BLIND GUARDIAN譲りの?クワイアも健在です。 故に、HELLOWEENタイプのものが好きなら気に入るだろうし、オリジナリティを求めるなら前作までの方が合うかもしれません。楽曲のレベルは前作からさらに向上してます。 シンフォニックで神聖な雰囲気のオープニング#01で幕をあけ、HELLOWEENのスタイルを継承したスピードチューン#02に雪崩れ込みます。ソロなんかはカイ・ハンセンが引いてるんじゃないかと錯覚しました(笑)。 続く#03はヘヴィでストロングな反面、サビではお得意のクワイアで盛り上げ、#04ではピアノをフューチャーしたバラードを披露してます。バラードにも細やかな配慮が見受けられます。最後の合唱がいいですね。 #05の疾走チューンも#02同様にHELLOWEENタイプなのですが、Keyの使い方がSTRATOVARIUSぽかったりもします。 そして、力強い歌メロを聴いてると思わず拳を握りたくなる#06、サビでBLIND GUARDIANにも負けない分厚いクワイアを大胆に組み込んだ疾走チューン#07、ピアノとシンセサイザーによる美しいバラード#09、ヘヴィさが強調され神秘的なサビを持つパワフルな#10と続き、大作#11で幕を閉じます。 途中だれるどころか、最後まで一気に聴けると思います。EDGUYからはアルバムを出すたびに成長が伺えますね。 |
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METAL REVIEW/EDGUY/THEATER OF SALVATION